オニノゲシ

オニノゲシ  キク科 ノゲシ属

ヨーロッパ原産の2年草で、日本には明治時代の初期に入ってきて帰化植物となったものだそうです。
春から夏にかけて、多くの花を咲かせるのですが、温暖な地域では真冬でも花を咲かせていて、年中種を散布しているような花なのです。
日本各地の畑や道端のいたるところに自生していて、ノゲシに似ているのですが、ノゲシより大形で葉の先が刺状になっているところからオニノゲシの名前がついているようです。
地面近くに低く葉を出したロゼット状という形で、冬を越すようで、その姿はタンポポの大きいもののように見えます。
花もタンポポのようで、種も綿毛について風にのって散布されます。



   オニノゲシ
    科属:キク科 ノゲシ属
    原産:ヨーロッパ 帰化植物 2年草
    草丈:30~120cm
    花径:2cmほど  花色:黄
    花期:3~11月

# by hiroa328 | 2005-12-01 23:00 | 花・草木