ちゅらばなアイランド
2005-12-01T23:00:57+09:00
hiroa328
ご近所探索として、自転車や散歩の途中で見つけた花々をご紹介しています。
Excite Blog
オニノゲシ
http://hiromiyu.exblog.jp/2295957/
2005-12-01T23:00:57+09:00
2005-12-01T23:00:57+09:00
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hiroa328
花・草木
オニノゲシ キク科 ノゲシ属
ヨーロッパ原産の2年草で、日本には明治時代の初期に入ってきて帰化植物となったものだそうです。
春から夏にかけて、多くの花を咲かせるのですが、温暖な地域では真冬でも花を咲かせていて、年中種を散布しているような花なのです。
日本各地の畑や道端のいたるところに自生していて、ノゲシに似ているのですが、ノゲシより大形で葉の先が刺状になっているところからオニノゲシの名前がついているようです。
地面近くに低く葉を出したロゼット状という形で、冬を越すようで、その姿はタンポポの大きいもののように見えます。
花もタンポポのようで、種も綿毛について風にのって散布されます。
オニノゲシ
科属:キク科 ノゲシ属
原産:ヨーロッパ 帰化植物 2年草
草丈:30~120cm
花径:2cmほど 花色:黄
花期:3~11月]]>
スイートアリッサム
http://hiromiyu.exblog.jp/2258194/
2005-11-25T17:30:21+09:00
2005-11-25T17:30:21+09:00
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hiroa328
見知らぬ花
スイートアリッサム アブラナ科 ロブラリア属
別名:ニワナズナ
地中海沿岸、南ヨーロッパ原産の多年草で、日本の高温多湿が苦手で、夏を越すのが難しく、日本では一年草扱いとなっているようです。
夏を涼しく過ごせる地域なら、一年中花を見ることもできるそうです。
独特な香りがあり、そこからスイートアリッサムの名前がついているそうです。
よく枝分かれし、横に広がって増えて行きます。花は7mmほどの小さな花を一株10cmほどのかたまりになって咲きます。
4枚の花びらに金色に見えるオシベが付いていて、とてもかわいらしい花です。
夏の終わりごろから、園芸店で苗が売られ始め、夏の初めまで楽しませてくれる花です。
スイートアリッサム
別名:ニワナズナ
科属:アブラナ科 ロブラリア属
原産:地中海沿岸、南ヨーロッパ
草丈:10~15cm 種類:多年草
花径:0.7cmほど 花色:白・桃・紫
花期:10~6月]]>
ヒメツルソバ
http://hiromiyu.exblog.jp/2258030/
2005-11-25T16:47:08+09:00
2005-11-25T16:47:08+09:00
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hiroa328
見知らぬ花
ヒメツルソバ タデ科 イヌダテ属
別名:ポリゴナム
インド北部からヒマラヤ原産の常緑ほふく性多年草で、日本には明治時代の中頃、観賞用として入ってきた花だそうです。
葉や茎のふちに赤い毛が生えていて、茎は赤く見えます。また茎は細く、地を這ってよく分かれ広がります。
葉には柄がついていて花がなくても楽しめ、草丈も10cm程度と低く、まるで絨毯のように広がっています。
花は5月頃から10cmほどの花茎を出し、その先に5mmほどの小さな花を球状に集めて咲きます。つぼみの内はとがった形の花なので、丸いその姿はまるでピンクのコンペイトウです。
日当たりと水はけのいいところを好むそうで、石垣の下、歩道にはみ出しそうになりながら、咲いているのをよく見かけます。
小さなピンクのコンペイトウは、葉の模様もかわいく、庭があったらぜひ手に入れたいと思いました。
ヒメツルソバ
別名:ポリゴナム
科属:タデ科 イヌダテ属
原産:ヒマラヤ 常緑ほふく性多年草
草丈:10~25cm
花径:1cmほど 花色:桃
花期:5~12月]]>
ヤマブキ(山吹)
http://hiromiyu.exblog.jp/2256519/
2005-11-25T09:29:07+09:00
2005-11-25T09:29:07+09:00
2005-11-25T09:29:07+09:00
hiroa328
見知らぬ花
ヤマブキ(山吹) バラ科 ヤマブキ属
日本、中国原産の落葉低木で、日本中の野山で自生しているものです。花は八重咲き、一重咲き、白色などがあり、葉に美しい斑の入る品種もあるようです。
写真は一重咲き種。山吹色のヤマブキです。
地下茎があり、そこからたくさんの枝が伸びて増えていきます。草丈は高いものだと2mにもなるようです。
満開の時期は、枝いっぱいに花を咲かせるそうで、開花は春4月ごろとなっています。
春先に植えられたこの木、秋になってやっと1.5mほどになっていましたが、あまりの暖かさに春が来たと思ったのか花が咲いていました。
撮影:2005年10月7日
ヤマブキ(山吹)
科属:バラ科 ヤマブキ属
原産:日本、中国 種類:落葉低木
草丈:1~2m
花径:3~5cm 花色:黄
花期:4~5月]]>
アジュガ
http://hiromiyu.exblog.jp/2256461/
2005-11-25T09:09:45+09:00
2005-11-25T09:09:45+09:00
2005-11-25T09:09:45+09:00
hiroa328
見知らぬ花
アジュガ シソ科 アジュガ属
別名:セイヨウキランソウ セイヨウジュウニヒトエ
ヨーロッパ、中央アジア原産のほふく性多年草で、日本に自生しているキンランソウやジュウニヒトエの仲間です。
花びらがいくつも重なって咲くので、ジュウニヒトエの名前になっていて、こちらはグランドカバーになると言うことで、アジュガの名前で入ってきた園芸種だそうです。
常緑の葉がいろんな色、柄付きがあり、根からのランナーの先や節から新根が出て増え、横に這って広がります。草丈も20cmほどなので、グランドカバーとなります。また、半日陰の方がよく育つので、木陰や日陰でも育つと言うことです。
花は、春になると株ごとに15cmほどの花茎を伸ばし、青紫の綺麗な花を咲かせます。
あまりの暖かさに季節を間違えたのか、写真の花は10月も中旬に見つけた花でした。
撮影:2005年10月20日
アジュガ
別名:セイヨウキランソウ
セイヨウジュウニヒトエ
科属:シソ科 アジュガ属
原産:ヨーロッパ、中央アジア ほふく性多年草
草丈:20㎝ほど 花茎:15cmほど
花径:1cmほど 花色:青紫 花期:4~6月]]>
アンデスノオトメ
http://hiromiyu.exblog.jp/2253395/
2005-11-24T21:32:17+09:00
2005-11-24T21:32:51+09:00
2005-11-24T21:32:18+09:00
hiroa328
見知らぬ花
アンデスノオトメ マメ科 カッシア属
別名:ハナセンナ
ブラジル中部からアルゼンチン北部原産の落葉低木で、10月ごろから黄色い花を多く咲かせます。草丈は3mにもなり、たくさんの花は遠くからでも見えるほど、目立つ花です。
水はけと日当たりの良い所を好み、花が終った後、枝を刈り込み冬越しをすると翌年、また一層多くの花をつけるそうです。
原産地からと、3cmほどの黄色い花が乙女のように見えるのか、アンデスノオトメの名前で流通しています。
葉は3cmほどの長さで、先がとがったような細長い形で、枝に行儀良く並んでいます。
花の終ったあと、細長い豆のような実ができるそうです。
よく似た花で、コバノセンナがありますが、葉の形で見分けます。
アンデスノオトメ
別名:ハナセンナ
科属:マメ科 カッシア属
原産:南アメリカ 種類:落葉低木
草丈:2~3m
花径:3cmほど 花色:黄
花期:10~11月]]>
コバノセンナ
http://hiromiyu.exblog.jp/2253014/
2005-11-24T20:43:32+09:00
2005-11-24T20:51:05+09:00
2005-11-24T20:43:33+09:00
hiroa328
見知らぬ花
コバノセンナ マメ科 カッシア属
別名:カッシア センナ
南アメリカ熱帯地方原産の常緑低木で、高さ2m以上にもなるらしいのですが、写真の花は1mほどで、綺麗に刈り込まれて生垣のようにしていたものです。
花の少なくなってくる秋に光沢のある黄色の花をたくさん咲かせます。
熱帯植物と言うこともあって、寒さには弱いようですが、九州や沖縄でなら冬越しもできるようです。
花は3cmほどで、5枚の黄色い花びらに2本のオシベが角のように飛び出して見える変った花です。たくさんの花を咲かせるので、その蕾も一緒になって、美しい姿を見せてくれます。
葉は3cmほどの長さで、卵の形をしていて、縁の方が少し厚めになっています。
よく似た花で、アンデスノオトメと言うのがありますが、葉の形が違います。また、花はこちらの方が先に咲いていました。
コバノセンナ
別名:カッシア センナ
科属:マメ科 カッシア属
原産:熱帯アメリカ 種類:広葉低木
草丈:1~2m
花径:3cmほど 花色:黄
花期:9~11月]]>
チャノキ
http://hiromiyu.exblog.jp/2250387/
2005-11-24T09:57:40+09:00
2005-11-24T09:57:55+09:00
2005-11-24T09:57:40+09:00
hiroa328
見知らぬ花
チャノキ ツバキ科 ツバキ属
中国原産の常緑高木で、この木の新芽をつんでお茶とするのです。
日本には1191年に入ってきて、各地でお茶として利用するために栽培されるようになったそうで、栽培用は小さく刈り込まれているようですが、ほおって置くと10mもの高い木になってしまうそうです。
花は秋から冬にかけて、沢山の黄色いオシベを白い花びらに包んで咲き、ツバキの花によく似ています。花が終ると3個の種ができます。
高速道路でお茶処静岡県を通ったことが何度かありますが、高速からも茶畑が見られますが、遠目には草丈1mほどのように見えます。10mものチャノキは見たくないような気がしますね。花がないはずはないですが、こんなかわいい花だったとは驚きでした。
チャノキ
科属:ツバキ科 ツバキ属
原産:中国 種類:常緑高木
草丈:80cm~10m
花径:2cm 花色:白
花期:10~12月]]>
ハナイソギク
http://hiromiyu.exblog.jp/2248662/
2005-11-24T00:13:21+09:00
2005-11-24T00:13:36+09:00
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hiroa328
見知らぬ花
ハナイソギク キク科 イソギク属
この花は、関東南部から静岡県御前崎付近原産のイソギクと栽培種の菊との雑種と考えられていて、原産はイソギクと同じとしているようです。
イソギクの特徴のひとつ、葉の裏が白く、表の葉は緑色に白い縁取りをしたように見える葉で、この花も同じ特徴を持っていて、葉だけでは見分けがつきません。
大きな特徴として、イソギクが花びらを持っていないのに対し、この花は白い小さな花びらを持ちます。写真の花は、花びらが外側にクルンと巻いているのですが、他の菊の花と同じように花びらをまっすぐにして咲いているのもあるようです。
また、花びらの色が黄色いものもあるようで、それはサトイソギクと呼んでいるそうです。
ご近所の畑の隅に植えられていた花ですが、イソギクと一緒にありました。同じ花だと思っていたのですが、花びらが付いているのと付いていないものとで名前が違っていましたので、それぞれ取り上げました。
ハナイソギク
科属:キク科 イソギク属
原産:日本 種類:多年草
草丈:30~40cm
花径:5mmほど
花色:黄に花びらは白
花期:10~12月]]>
イソギク
http://hiromiyu.exblog.jp/2247511/
2005-11-23T22:24:55+09:00
2005-11-23T22:24:55+09:00
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hiroa328
見知らぬ花
イソギク キク科 イソギク属
関東南部から伊豆半島、静岡県御前崎近辺の原産で、海岸線の岩場や崖などに自生する多年草です。
葉は裏側が白いために、表側は緑色の葉に白く縁取りをしたように見えます。この葉が変っているために、観賞用として栽培している方も多くなっているようです。
花は、花びらがなく、菊の花の中心部が集まったような形で、10月から12月に咲きます。
花びらのない菊の花、変った花ですが、それを見るために栽培していたのでしょうか、畑の隅に植えられていました。
イソギク
科属:キク科 イソギク属
原産:日本 種類:多年草
草丈:30~40cm
花径:5mmほど 花色:黄色
花期:10~12月]]>
オタカンサス
http://hiromiyu.exblog.jp/2245351/
2005-11-23T15:40:45+09:00
2005-11-23T15:41:25+09:00
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見知らぬ花
オタカンサス ゴマノハグサ科 オタカンサス属
別名:ブルーキャッツアイ
南アメリカ、オーストラリア原産の多年草で、2枚の花びらが上下に広がり、真ん中が白くなっていて、猫の目のように見えると言うことからブルーキャッツアイと呼ばれています。
草丈は80cmくらいまで高くなり、夏の終わりごろから花を咲かせてくれます。種ではなく、株分けや挿し木で増やします。
栽培は簡単な方ですが、日当たりと水はけの良いところを好み、冬は室内の日当たりの良いところで越させた方がいいようです。
また、多湿を嫌うようですので、夏の水やりには注意が必要なようです。
綺麗な青紫色の花は、可憐な印象を受けました。
オタカンサス
別名:ブルーキャッツアイ
科属:ゴマノハグサ科 オタカンサス属
原産:南アメリカ、オーストラリア 多年草
草丈:50~80cm
花径:2~3cm 花色:青紫
花期:9~11月]]>
ナデシコ・テルスター
http://hiromiyu.exblog.jp/2245148/
2005-11-23T14:51:43+09:00
2005-11-23T15:41:25+09:00
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花・草木
ナデシコ・テルスター ナデシコ科ダイアンサス属
別名:ダイアンサス
ヨーロッパ・アジア・アフリカ原産の多年草ですが、日本では1年草・2年草扱いとなっています。また、ナデシコは園芸品種も多く、セキチクとナデシコの種間雑種なのがこのテルスターです。
テルスターは四季咲き品種で、草丈が30cmほどと小さく、種からの栽培も比較的簡単で、また寒さにも強く、暖かいところでは防寒なしで冬を越せるそうです。
花は3cmほどと大きめで、葉を隠してしまいそうな勢いで咲いてくれます。
花色も多く、種もたくさん売られていますので、今度は栽培に挑戦しようかと思わせてくれました。
ナデシコ・テルスター
別名:ダイアンサス
科属:ナデシコ科ダイアンサス属
原産:ヨーロッパ・アジア・アフリカ
草丈:20~30cm 1・2年草
花径:3cmほど 花色:赤、桃色、白
花期:四季咲き]]>
ブルージンジャー
http://hiromiyu.exblog.jp/2245022/
2005-11-23T14:19:16+09:00
2005-11-23T15:41:25+09:00
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hiroa328
見知らぬ花
ブルージンジャー ツユクサ属 ディコリサンドラ属
別名:コダチムラサキツユクサ
ブラジル原産の常緑多年草で、最低温度12度でないと常緑も保てず、日本では温室栽培種となります。
ハワイなどでは、観賞用の他に野生化して森などに自生しているものもあるようです。
茎は直立していて高さも2mほどにまで大きくなり、葉は長さ30cmほどの広く長いもので、少しねじれている感じで、先はとがっています。
夏の終わりごろから秋にかけて、濃青紫色の花を咲かせます。
葉や茎がジンジャーの種類に似ているところから、ブルージンジャーの名前が付いているようですが、ジンジャーではなく、ツユクサの仲間です。
ブルージンジャーは英名、学名はディコリサンドラ ティルシフロラと言うそうです。
ブルージンジャー
別名:コダチムラサキツユクサ
科属:ツユクサ属 ディコリサンドラ属
原産:ブラジル 種類:多年草
草丈:1.5~2m 花径:1.5cmほど
花期:9~11月 花色:青紫]]>
ゼラニュウム
http://hiromiyu.exblog.jp/2243276/
2005-11-23T01:45:29+09:00
2005-11-23T15:41:25+09:00
2005-11-23T01:45:29+09:00
hiroa328
花・草木
ゼラニュウム フウロソウ科 ゼラニウム属
別名:テンジクアオイ(天竺葵)
南アフリカ、ケープ地方原産の常緑多年草で、温度さえあれば一年中、花を咲かせてくれます。冬の寒さと夏の暑さに弱く、日本で屋外での栽培ですと、春と秋に花を咲かせます。
乾燥には強く、水はけがよく肥よくな土壌を好み、土の湿気を嫌うそうです。
よく見られるのは赤色ですが、ほかに桃色や白色などもあり、草丈も20cmほどの萎縮性のものから、50cm以上にもなる高いものもあります。
簡単に挿し木で増やせるそうで、葉に特有の香りがします。
また、香りのいい種類もあるようで、桃色や白色の花をつけるセンティッド・ゼラニウムと言うのがあり、ハーブの一種とされているそうです。
ゼラニュウム
別名:テンジクアオイ(天竺葵)
科属:フウロソウ科 ゼラニウム属
原産:南アフリカ、ケープ地方
草丈:20~80cm 種類:常緑多年草
花径:3~5cm 花色:赤、桃色、白
花期:3~7月 10~11月]]>
シロツメグサ(白詰草)
http://hiromiyu.exblog.jp/2242692/
2005-11-23T00:13:55+09:00
2005-11-23T15:41:25+09:00
2005-11-23T00:13:55+09:00
hiroa328
花・草木
シロツメグサ(白詰草) マメ科 シャジクソウ属
別名:クローバー
ヨーロッパ原産の多年草で、牧草として世界中に広がった植物です。
日本には江戸時代に、ガラス製品などの輸入品の詰め物として入ってきたのが最初のようで、詰め物草から名前が付いているようです。
クローバーの名前の方が知られていて、子供時代に花飾りを作ったり、まれに見られる4つ葉を捜してみたりと誰でもなじみのある花です。
シロツメグサは這性で、地面を這うように茎が伸びて、節から根を出し、広がっていきます。そして節から長い葉柄を出して、先には薄く柄のある葉を3枚つけ、春から夏にかけて花茎を伸ばし、先端に白い小さな花を球状に咲かせます。
このところの暖かさで、秋も深くなるのにこの時期に見つけた花です。今年も暖冬なのでしょうか。
撮影:2005年11月20日
シロツメグサ(白詰草)
別名:クローバー
科属:マメ科 シャジクソウ属
原産:ヨーロッパ 種類:多年草
草丈:5~20cm
花径:1cmほど 花色:白・赤・黄
花期:3~7月]]>
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